ディーンフジオカドラマ『IQ246』執事がかっこいい!メガネのブランドは?

ドラマ『IQ246』のディーンフジオカさんが大人気です!メガネの執事役が本当にかっこいい!ディーンフジオカさんがドラマで着用しているメガネのブランドが気になりますね。ドラマ『IQ246』でかっこいい執事役を演じるディーンフジオカさんのメガネのブランドについて調査しました!!
パッと読むための目次
ディーンフジオカがドラマ『IQ246』メガネ執事でかっこいい!ファン急増中

参照:http://cdn.top.tsite.jp/
織田裕二さん主演のドラマ『IQ246』で、執事役を演じているディーンフジオカさんの評判がかなり高いようです。
IQ246見てるけど、ディーンフジオカが執事とか最高ですね
— MsR@年賀状プロフ固定 (@skMsR0106) 2016年10月18日
面接で最近のニュース聞かれたらIQ246のディーンフジオカがカッコよかったって言いたい
— バンビねこ (@kisarazugame) 2016年10月18日
IQ246だっけ?ディーンフジオカ執事最高
— ソルトスプラッシュ on ICE (@824Angul) 2016年10月17日

出典:http://www.cinemacafe.net/
主人公のIQ246の天才で貴族の末裔である法門寺沙羅駆(ほうもんじしゃらく)の執事・賢政役を演じるディーンフジオカさん。「恐れながら・・・」「出過ぎた真似を致しました」とあくまでも謙虚ですが、難事件を解決する沙羅駆の相棒的存在で、アスリート並みに身体能力が高く、いざという時には沙羅駆を守るために体を張ります。
さらに第2話では、捜査のために変装した警官姿のコスプレを披露し話題となっています。
ディーンフジオカさんは、1980年8月19日生まれの純粋な日本人。2004年に香港でモデルとして芸能活動を開始した後、2006年に台湾のテレビドラマで俳優デビューしています。台湾を拠点に活動していたフジオカさんですが、2014年NHKBSプレミアム『撃墜 3人のパイロット』で日本のテレビドラマに初出演。
2015年にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚役を務め、「五代様ブーム」を巻き起こし、一躍注目の俳優となりました。
ディーンフジオカがドラマ『IQ246』で着用のメガネのブランドはコレ

出典:http://contents.oricon.co.jp/
執事役のディーンフジオカさんのメガネ姿がカッコイイと大変好評です。今回の役柄のために髪型なども変えたようで似合っていますね。
ディーンさんがドラマ『IQ246』で着用しているメガネのブランドについて調べてみたんですが、まだ特定できていません。

出典:http://motlife.net/
似たような形のメガネは、TAKEO KIKUCHIのTKO-406-GNMです。

出典:http://sanchan0421.xsrv.jp/
2016年1月に放送されたドラマ『ダメな私に恋してください』で上司役を演じた際にもメガネをかけていましたよね。そのメガネ姿も話題だったのですが、そのメガネはCoolens(クーレンズ)というブランドのUT1014-C4でした。
今回のドラマで、ディーンフジオカさんの役を際立たせるために、メガネをかけさせたのは織田裕二さんのアイデアなんだそうです。
ディーンフジオカのほうが織田裕二より貴族IQ246に適役?

出典:http://www.tbs.co.jp/IQ246/gallery/
ドラマ『IQ246』は初回放送直後から、織田裕二さんの演技に衝撃を受けたという視聴者でネットが騒然としていました。織田裕二さんの独特ななしゃべり方が不評だったようです。
シャーロックのパクリっぽいドラマIQ246を見始めたが、冒頭15分ですでに「このしゃべり方の織田裕二を1時間見るのツライ」という気持ちと「メガネ執事のディーンフジオカが気になる…」という気持ちがせめぎあっている。
— LGM (Koyuki) (@lgm_) 2016年10月18日
[IQ246]
推理物として面白いし、土屋太鳳ちゃんのキャラも可愛いし、ディーンフジオカの執事もいいし、中谷美紀の変な監察医も好きなんだけど、織田裕二のあの癖のあるしゃべり方だけが残念。これさえ普通だったらシリーズ化してもおかしくないと思うんだけどな。 #IQ246— ドラマッター (@doramatter) 2016年10月17日
#IQ246
織田裕二が変なんだよね水谷豊にそっくりだし。もっと他のキャラ作りできないもんかディーンフジオカが良すぎるおいしい役だよね~~
続けて見るのは難しいな— maro (@maro2353) 2016年10月17日
IQ246の貴族の末裔などというあり得ない設定の役を、織田さんなりに考えた芝居だと思われますが、ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』の視聴率は第1話が13.1%、第2話が12.4%と2週連続2ケタを超えており、織田さんが原因で視聴率が低下することはありませんでした。
しかしながら、ドラマの人気の秘密は執事役を演じるディーンフジオカさんにあるようです。
織田さんの演技が、結果的に執事役のディーンフジオカさんのかっこ良さが際立たせてしまいました。

出典:http://nontan7000.com
さらには、イケメンなうえにバイリンガルで英語が堪能という知識も兼ね備えたディーンフジオカさんのほうが、IQ246の天才に合っていて貴族の末裔っぽいかもしれません。NHK連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚役を演じた時のディーンフジオカさんのほうが貴族のイメージ!?
「本当の主役はディーンフジオカ」という声まで上がっていて注目度は高いようです。女性人気の高いディーンフジオカさんを、視聴率低下傾向の日曜劇場枠に投入するあたり、ドラマの制作側の意図を窺わせます。
ドラマ『IQ246』は、織田裕二さんの演技もディーンフジオカさんも話題となり、今後の視聴率が期待できそうです。
sponsored link
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。