「はじめまして、愛しています。」9話最終回結末と感想ネタバレ

ついに9話で最終回を迎えた「はじめまして、愛しています。」美奈と信次は、ハジメを取り戻すことができたのか!?実母・志田未来によって明かされたハジメの父親の秘密とは?

こちらでは、「はじめまして、愛しています。」9話最終回の結末のネタバレと感想をまとめています。



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ハジメ(横山歩)の父親は、泉(志田未来)の実父だった!

最終回で明かされたハジメ(横山歩)の父親の秘密。ハジメの父親は、泉(志田未来)の実父だったのです・・・!先週の予告で泉がハジメの父親について語るってわかってから、そんな感じのことかな?とは思っていましたが、まさか相手が実父だったとはかなり衝撃・・・。

 

 

泉にとって優しくて大好きな父親だったので最初は何が起きたのかわからなかったけれど、何度も同じことをしようとするから泉が拒もうとすると、今度は殴られて従わされたのだと言います。そして、妊娠したことがわかって、母親(富田靖子)に相談することもできず家出するしかなく、堕ろすお金もなくて流産してほしいと願いいろいろと体を痛めつけたけれど、お腹はどんどん大きくなり公園のトイレで出産したのでした。

 

 

生まれてすぐにハジメを置き去りにして逃げようとも考えましたが、ハジメの泣き声を聞いてどうしてもそうすることができませんでした。しかし、大きくなるにつれてどんどん父親に似てくるハジメを見たくなくて、外出することが増えました。すると、泉が出かけようとすると、ハジメは暴れてついてこようとするようになったのです。だから、泉はハジメを鎖で繋いだのでした。

 

 

それからは、ハジメがもう死んでいるのではと思うと怖くて部屋に帰ることができず、海に入って自殺を図るも死にきれず実家に収容されることとなったのでした。

 

 

う~ん、なんて壮絶な・・・。もともと虐待ってゆうだけで重いテーマだったのに、泉の人生までも描いたらさらに重くなってしまいました。ここまで「虐待しても仕方なかった」みたいな理由付けをする必要は、正直なかったかなとも思います。ドラマ「○○妻」では、柴崎コウさんが自分の子供を家に放置して殺してしまったという過去が明かされましたが、ただ単に若くして子供を生んだ未熟な母親が育児の大変さから逃れようと過ちを犯したという単純な理由でしたよね。そんな理由で虐待が行われているのがリアルですし、このドラマでもそれでも良かったかと思いました。あまりにも泉に同情的な理由を作ったのが、ご都合主義的な感じがして・・・。しかし、ただ未熟だったから虐待しただけでは、これから改心して親子の絆と取り戻していくというのが一番理想的となるので、ハジメが美奈たちのもとに戻るには、どんなに時が経っても泉がハジメを愛せない理由というのは必要だったのかもしれません。

 

 

泉(志田未来)が、ハジメ(横山歩)を美奈(尾野真千子)たちに託すことを決意!

美奈(尾野真千子)に全てを告白し、心を開いた泉。そして、美奈は泉のこれまでの苦しみを受け止め優しく抱きしめたうえで、「それでも子供を傷つけることは、人間として間違っている!」と厳しく叱ります。泉を甘やかすばかりで、事件の真相と聞こうともしなかった泉の母親・月子(富田靖子)とは真逆で、本当の母親みたいに愛のある行動でした。

 

 

そして、泉はハジメを美奈と信次(江口洋介)に育ててもらうことを決意します。確かに、自分で生んだ子だから罪を償って愛していくというのは綺麗事で、父親にどんどん似てくるハジメと泉は引き離したほうがお互いのためだと思います。ハジメに罪はないのですから、ずっと母親に愛してもらえないのでは可哀想すぎますから。

 

 

そして、泉は自分の過去と向き合って、月子にも真実を話す覚悟を持った、という解釈でいいのかな?月子もかなりショックとは思いますが、当の父親はもう死んでいますから月子と泉の親子関係が壊れることがないことを祈ります。

 

 

春代(坂井真紀)と巧(速水もこみち)のその後は?全ての人がハッピーエンドに!

ハジメを取り戻すことを決意した美奈と信次は、自分たちの愛をすべての人に伝えようと行動を開始しました。そして、信次は母親を家に迎えることを決意し、美奈は音楽への才能に限界を感じている真美(藤竜也)を励まします。こうしてずっとわだかまりのあった親との絆を修復できた二人。

 

 

そして、春代(坂井真紀)と巧(速水もこみち)にもハッピーなニュースが!春代は二人目を妊娠中とのこと!今まで夫には関心がなかったのに、娘のイジメのことがきっかけで家族と向き合うことができた春代。それによって夫婦仲も修復したのでしょうね。巧は晴れて加穂(岡本玲)にプロポーズし、結婚すると同時に父親になることに!そして、調律師になるという新たな夢を持ち、資格をとるために勉強しているらしいのです。以前にハジメのピアノでその場にいた人たちの心が一つになったのを見て、感動したらしいですよ!

 

 

最後は、ハジメを取り囲み家族が大集合します。そして、真美を送って「今日は家族だけの集まりですから」と帰ろうとした秘書の日陰にも、美奈は愛ある言葉をかけます。「だったらいてください。あなたも家族と同じなんですから。大人になるまで育ててもらったのに、今までお礼も言わずにすみませんでした。これからも父のことよろしくお願いします」日陰も一人の母として報われた瞬間でした。

 

 

そして、「地獄に落ちる覚悟でこの仕事をしている」と強い覚悟を見せた堂本真知(余貴美子)の努力も報われます。美奈と信次がハジメが迎えに来てようやく再会を果たすと、ハジメは真知に手紙を渡します。そこには「どうもとさんへ。あいしています。はじめ」と書かれていました。

 

ハジメ(横山歩)がピアノに反応した理由は?

ハジメがやけにピアノに反応し音楽の才能があるってゆう設定で、父親の秘密もそこにあるのかな~とか思っていましたが、種明かしはハジメがお腹の中にいるときに泉がいつも”モーツァルトの子守唄”を歌っていたからというものでした。ピアノってゆうか、その歌限定??この歌は、泉が月子に子供の頃によく歌ってもらっていたもので、妊娠中気づけば口ずさんでいたとか。泉にもハジメを愛おしいと思っていた瞬間が少しはあったということかな?そして、それをハジメは感じていたから、生まれてくる前の記憶をずっと持ち続けていたのかな?

 

 

感想まとめ

最後は美奈と信次がハジメを取り戻せるハッピーエンドだと信じていたので、本当に良かったです!法的には実の親から取り戻すことはできないだろうと思っていたので、泉が自ら美奈たちに託すしか方法はないだろうな~という予想は当たりでした!しかし、そのために泉の過去があんな壮絶なものになってしまうとは・・・。美奈たち家族はみんなハッピーエンドで終われたけど、泉がこれから人生を立ち直って生きていくことができるのかという心配だけは残りました。でも、美奈に優しくされるだけじゃなくてちゃんと叱ってもらえて、自分のしたこととちゃんと向き合うこと勇気を持てたから、きっと立ち直れるのかなと思います!

 

 

毎回涙なくしては見られなかったこのドラマ。終わってしまうのは少し寂しいですが、これからもハジメの幸せな人生がどこかでずっと続いていることを願っています!

 

 




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