【おかあさんといっしょ7月のうた】『まほうのくつ』作詞作曲アニメーション作成に実力者勢揃い!

まほうのくつ

1年の後半の7月に入りましたね!

Eテレ平日8時00分~8時24分放送の『おかあさんといっしょ』の「今月のうた」が、6月の『おしゃれフルーツ』から変わりました。
皆さんはもうご覧になりましたか?

今月の歌は、本当はやりたいのに勇気が出ない、、、悩んで立ち止まってしまう自分を、自分の靴が「一歩前に!」と応援してくれる『まほうのくつ』が歌われています。
こんな経験は子供だけでなく、大人にもあるあるですよね!是非、親子と一緒に聞いてもらいたい曲になっています。

今日は『まほうのくつ』の歌詞に込められた意味を筆者なりに解読、そして作詞作曲者の方についてご紹介していきたいと思います!



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おかあさんといっしょ7月のうたの『まほうのくつ』はどんな歌詞?作詞作曲アニメーションは誰?

 

作詞:野口時男さん・大野恭子さん
作曲:牧野奏海さん
アニメーション:大島亜佐子さん
『まほうのくつ』の歌詞&動画はこちらから(NHK公式)

 

始めに女の子が1人初めての公園で何やら困った様子。

「初めての場所、知らないお友達ばかり、、、どうしよう?」

一緒に遊びたいのに、話しかけるのが恥ずかしくて端の方で佇んでいると、自分の「まほうのくつ」が話しかけてきた!

「私は君のまほうのくつ。一緒に踏み出そう。皆が待っているよ」

女の子は勇気を出して、初めてのお友達に「遊ぼう」と声をかけ、仲良く遊ぶ事ができたのです。

次に、男の子が泣いているお友達を見つけ、男の子はこう思います。

「泣いている友達をなぐさめたいけれど、、、どうしよう?」

優しい気持ちはあるのに、恥ずかしさや、不安もあってなかなか勇気が出ない、、、そんな時、自分の「まほうのくつ」が話しかけてきた!

「僕は君のまほうのくつ。一緒に声かけよう。皆を元気にしよう」

男の子は勇気を出して、お友達を励ます事が出来たのです。

 

『まほうのくつ』に秘められた意味とは?

 

なかなか勇気が出ないと、足がつい止まってしまいますね。そんな時に、応援してくれるのが今回の「まほうのくつ」なのです。
勇気を出して一歩を踏み出せば、きっと色々な事が起こるんだよというメッセージ。子供もそうですが、大人になってもこういう場面にはよく出会ったりしませんか?
大人でも割りと勇気がいる事、子供にはそれこそ熱が出るくらいハラハラドキドキなのかもしれません。

しかし現実には「まほうのくつ」なんて存在しない物。
子供には分かりやすく、

一歩前に!=靴

という形にしているのだとは思うのですが、実際にはこれは友達や親、誰かが言ってくれた応援の言葉を比喩しているものだと思います。
曲の最後には他にも『まほうのくつ』が出てくる事から、男の子と女の子の『まほうのくつ』が特別なものではなく、誰もが持っているという事を表しているのでしょう。

そしてもう一つ、曲の冒頭で、女の子と男の子がサーカステントから出てきて、そこで「まほうのくつ」を貰ったかのように表現されているのですが、

サーカステント=家(もしくは大切な場所?)

なんだとしたら、毎日家を出る時に、家族から「行ってらっしゃい!」「今日も元気にね!」などなど励ましの言葉をかけてもらう事が、「まほうのくつ」をはくという意味なのではないかと筆者は推測しています。
前向きな気持ちになるかどうかって周りの一声で変わったりするものですよね。

皆さんは大事な家族に励ましの言葉をかけて送り出していますか?「まほうのくつ」を履かせてあげれていますか?
筆者は、、、ついついバタバタしてる時は「早く早く」と言ったままだったりするので、そこに一声加えた『まほうのくつ』をしっかり履かせるようにしたいと思います!

 

『まほうのくつ』作詞の野口時男さん・大野恭子さんとは?

 

野口時男さんはCM音楽制作会社「青空」の代表取締役をされています。社長さんです!!
「おかあさんといっしょ」にも、
『いえ イェイ!!』
『カオカオカ〜オ』
『こんや こんにゃく』
『へんしんロボット☆マックス』

という楽曲を提供しておられ、野口さん個人でも「スズキ ワゴンR」「P&G アリエール」「リカルデント」「バイク王」などの作品があるようです。
同じく作詞の大野恭子さんは「ベネッセ こどもちゃれんじbaby」「PASMO(パスモ)」「ヤマザキナビスコ OREO(オレオ)」「LION アロマリッチ」等、CMソングを数多く手掛けていらっしゃいます。
ベネッセのCM 曲の「ちいさなきみのうた」の優しいメロディーに歌声、そして歌詞には、聞いてしみじみ~ときたお母さんも多いのではないでしょうか。
そして東京を中心に活動する男女混成ポップ・バンドwafflesのボーカル、作詞・作曲も担当されておられます。

waffles大野恭子(Vocal, Piano), 与那覇文子[ジョナ](Guitar, Synthesizer, Chorus), 武田真一(Bass)

 

お二人とも作品を見るとどれも知っているものばかりで、そんなお二人が共同で作られた『まほうのくつ』の歌詞。どういう話し合いで作られたのか興味ありますね!

 

『まほうのくつ』作曲の牧野奏海さんとは?

 

牧野奏海さんもCM音楽や映画音楽などで活躍していらっしゃいます。

名前が「奏でる」の文字が入っていてまさしく名前通りという感じで素敵ですね。

「おかあさんといっしょ」にも

  • 『いえ イェイ!!』
  • 『カオカオカ〜オ!』
  • 『こんやこんにゃく』

の作曲も担当されました。

野口さんが代表取締役である音楽制作会社「青空」のHPの制作リストにも牧野さんのお名前が多く載っているので、「青空」に所属されているのかは分かりませんが、野口さんとご縁が深いという事には間違いないでしょう。

 

『まほうのくつ』アニメーションの大島亜佐子さんとは?

 

アニメーション作成は大島亜佐子さん。

大島さん

アニメーションアーティストに作詞家とマルチに活動され、2016年10月には初めての絵本の出版が決まっているようです。
「おかあさんといっしょ」には

  • 『ウメボシジンセイ』
  • 『冬の娘リッカロッカ』
  • 『おもちゃのブルース』

の作詞を手掛けられています。

今回の『まほうのくつ』はパステル調ですが、他にも布を貼ってキャラクターを描いたり、ボールペン画のようなデッサンがさりげなく可愛い作品を数々作られています!

 

いかがでしたか?

おかあさんといっしょの7月の月歌は毎年2ケ月間放送されているので、おそらく今年も7月と8月は『まほうのくつ』となるのではないでしょうか。

是非お子さんに『まほうのくつ』をはいてもらえるよう、子育て中のお母さん方、一緒に頑張りましょう!

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