カルテット最終回1年後のネタバレ!逮捕されたの?ドラクエ?に絶賛の声!

松たか子さん主演、松田龍平さん、満島ひかりさん、高橋一生さんらが出演したドラマ「カルテット」が最終回を迎えました。

ここでは、ドラマ「カルテット」第10話・最終回、気になる1年後のカルテットの行方は?ネタバレ感想を書いていきます。

罪を償うため、出頭した真紀。

バラバラになってしまった、カルテットドーナツホール。

それから一年後、彼らはそれぞれ別の道を歩んでいた。

引用 : http://www.tbs.co.jp/quartet2017/story/

とだけ予告されていた1年後から「最終章・後編」は始まります。

真紀(松たか子)のスキャンダルで仕事がなくなったことでカルテット ドーナツホールの解散の危機などがあり、演奏することに対して後ろ向きになっていた4人。

真紀は他のメンバーに迷惑をかけることになると連絡を取らずにいました。

真紀のことを司(松田龍平)、すずめ(満島ひかり)、諭高(高橋一生)が探し出してから、風向きが変わります。

先週の流れから意外とサスペンス色の強い最終回になるのでは?とも思われたのですが、仲間がいること、大人が夢を見ることを大肯定したハッピーエンドでしたーーー!!!!

最終話は第1話を逆回しにしたようなエピソードが満載!気になるひとはコチラからネタバレを読み返してみてくださいね。

ドラマ「カルテット」第10話・最終回のネタバレ感想

1年後

他人の戸籍を使って保険証や運転免許証を取得していた罪で、真紀(松たか子)が裁判を受けて執行猶予がつき釈放されてから1年が経った。

真紀は自宅を訪ねて来た弁護士からカルテットに戻らないのかと聞かれて、「元のようには音楽を聴いてもらえないから」と演奏活動はやめたと答える。

 

逮捕後に真紀のなりすましは義父殺害疑惑と共にマスコミに取り上げられてしまい、それにつれて司(松田龍平)の家族のこと、すずめ(満島ひかり)の過去も大々的に報道されたことで、カルテットの活動は事実上不可能になっていたのだった。

演奏活動ができなくなってしまった後、司は会社を辞めて無職に。

諭高(高橋一生)は割烹のくた庵となった元ノクターンで、すずめは不動産屋で忙しくバイトを続けながら真紀の帰りを待っていた。

 

おびき出し

そんなある日、未だに真紀のことを追っている雑誌記者が3人のところにやって来て、真紀と弁護士がふたりで自宅近くでコロッケを食べながら歩いている姿を「コロッケデート」として取り上げた雑誌を見せる。

笑顔で写っている真紀の写真に動揺する3人に記者は「あなたたちは山本あきこに利用されていただけ」と言う。

「コロッケデート」にショックを受けて「コロッケシンドローム」に陥った司に気にしないよう言う、すずめと諭高だったが、司は演奏の仕事が上手く行かないことも含めて思い詰めて「カルテットは解散しましょうか」と言い出す。

 

ヴァイオリンを託して行った真紀を信じるすずめは「これを返してからにしましょう、真紀さんを探しましょう!」と提案する。

元ストーカーの司はGoogleで雑誌の写真に写っている場所を探し当て、翌日3人はその団地へ。…さすが司!!

広い敷地にいくつも団地が並んでいるのを見て「おびき出しましょう♪」とすずめがチェロを担いでワゴン車から飛び出す。

 

3人は公園でアイルランド民謡をアレンジしたMusic For A Found Harmoniumを演奏し始める。

そのリズムカルなメロディを聞きつけて子供たちが集まり、真紀もそこに現れる。

真紀の姿に気付いた3人は一旦演奏の手が止まり、子供たちの声だけが聞こえる中で4人は再会!

立ち去ろうとした真紀を追いかけるように演奏が再開され、振り向いた真紀も手拍子を打ち笑顔を浮かべる。

 

日が沈んだ後の公園で話しをする4人。真紀が痩せて白髪も染めていないのに気付いたすずめは自分のジャケットを真紀に着せて抱きつき「真紀さん連れて帰る」と捕まえる。

そこにすかさずふざけた雰囲気で真紀の背中に抱きついて、真紀とすずめをホールドする諭高。嬉しそうな真紀。

照れたような笑みの司はワゴン車を取りに行く。…4人の一緒にいたい!という気持ちだけの素直な感情が伝わって来てジーーンとさせられるあたたかいシーンでした。

 

コンサート

4人で軽井沢の別荘に戻り、真紀はヴァイオリンを手に取る。

久々に全員揃っての夕食にチーズフォンデュを食べ、食後にカルテットの演奏を…。

音を出す前に真紀が3人の近況を聞き出す。

それぞれが演奏と離れつつあるのを知って真紀の顔が曇ったのを見て、諭高は「夢を終わらせるタイミングがきたんです。夢を趣味にするタイミングが」と、司は「夢見て損したことはひとつもなかったんじゃないかなって思います」と話す。

「休みの日にみんなで集まって道で演奏するのもいいんじゃないですか?わたしたちが楽しければ」とすずめも後ろ向きなことを言う。

 

すると真紀は立ち上がり「コンサートやりませんか?ここで(軽井沢大賀ホールの記事を指して)、このホールを満員にして。…わたし偽早乙女真紀ですよ。疑惑の美人ヴァイオリニストですよ(目がキラーん☆)。有名人なんですよ。…これぐらいのホール満席にできます」と活き活きと提案。

真紀を心配する司と、「そこに来るひとは音楽を聴きに来るひとではないのでは?」と疑問を持つ諭高だったが、すずめは「届くひとには届きます。ひとりでも、ふたりでも」と目を輝かす。

そして「やっちゃいましょうか!」とコンサートをすることに。

…「疑惑の美人ヴァイオリニスト」と言った後に本当にすっごく美人な顔をする松たか子!演技が上手すぎます!

 

そしてカルテット ドーナツホールは「ミステリアス ストリングスナイト」というコンサートを開催。公演ポスターの顔写真には目線が!!そしてチケットは完売!!

コンサートの準備を進めている4人のところに、見切りをつけて奏者をやめたという人物からカルテット ドーナツホールへの誹謗中傷と「どうしてやめないんですか?煙の分際で…なぜ続けるんですか?」と疑問を投げかける手紙が届く

…その疑問を自分たちに問いかけながら練習を続ける4人の姿がひた向きでいい!

 

コンサート当日、会場には谷村夫妻(八木亜希子・冨澤たけし)や半田(Mummy-D)の姿も。

そこに高級車で乗りつけ外国人と腕を組んで降りて来たのは有朱!!薬指にきらめく指輪を見せて「人生、チョロかった!!アハハハハ」と高笑い!

…出たーーー!!やっぱり有朱はそのまま消えるキャラではありませんでしたね!!

 

死と乙女

楽屋ではすずめが真紀にどうして1曲目にシューベルトの「死と乙女」を選んだのかを尋ねていた。

それに対して真紀は「こぼれたのかな?内緒ね」と答える。それを理解して微笑むすずめ。

…「死と乙女」は病に伏す乙女と死神の対話を描いた歌曲を元にした弦楽四重奏曲。歌曲の詩には、『死は、恐ろしい苦痛ではなく、永遠の安息』だと表現されています。

「こぼれちゃった」のは義父の「死」によって「乙女」=真紀は救われたという意味で、その義父の「死」は真紀が毒物を飲ませたということなのでしょうか??ゾゾッ!

 

そして開演。舞台袖ではいつもの演奏前の準備をする4人。

舞台にライトが当たると同時に「死と乙女」のシリアスなメロディを奏で出すカルテット ドーナツホール。

これまでのシーンや名言が回想されながらの演奏…そこに空き缶がひとつ投げ込まれるが、全くきにせず4人はのめり込んで弾き続ける。

最初に出会ったカラオケボックスで語り合った「どうして演奏しているのか」。

「届いた!って思う瞬間、自分の気持ちが音になって、飛んで行く」「行けー!行けー!」「届けー!って!」と意見が一致したからカルテットを始めて続けて来たのだった。

弾き終わっても拍手はなかなか出ず静まっていた客席。

次に弾き出したのが1曲目と打って変わって「ドラゴンクエストの序曲」!ホール内は一気に和み、ゴシップ目当ての客は次々に帰って行く。

 

数日後の夕食時に初の遠征での仕事が来たことを司が話す。

メニューは唐揚げ、もちろんレモンはそれぞれ小皿で絞る方式に。

ここで諭高が「添えてあるパセリ」について面倒くさい講義をする。

 

遠征の日、別荘を見上げてから4人はワゴン車で出発。そこには「FOR SALE」の文字が。

車中で主題歌を歌い上げる4人の姿がかわいらしい。

熱海に着くがガス欠で車が止まり…浜辺を衣装を着て楽器を背負って走ることに。

すずめは笑いながら「みぞみぞして来ました!」と言って真紀と手を取って走り続ける。

 

 

ドラマ「カルテット」終わってしまいました。毎週驚くような展開と、泣かせてくれたり笑わせてくれるセリフを味わうように楽しめたドラマでしたね。

最終話はすべて第1話を逆回しにした断片が散りばめられていて、とてもよくまとまっていましたし、仲間っていいな!夢見たっていいよね!という明るい気持ちにしてくれるハッピーエンドでホッとしたひとも多かったのでは?!

ちょっと「こぼれちゃった」の含みにサスペンスが残っていたのも、ミゾミゾ感が残ってまたよし!でした。

 

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引用画像 http://www.tbs.co.jp/quartet2017/gallery/


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